黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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今やってる仕事中国に外注したらいくら?
たまにそんなこと考えてみると、自分自身の労働を再考すべきと考えさせられます。


私が今週やっている仕事はおそらく上海近郊の
日本語検定一級を持った人間がやれば、月給三万円くらいです。
もちろん数ヶ月の教育は必要でしょうが。


こんなことで、給料もらうべきではないし、自らの価値を高める結果に至らない。

もっともっと他人様に出来ない仕事をやらなくちゃ、最近切に感じます。

横井小楠先生は20代後半まで、ほとんど故郷に腰を据えて、様々な書物から人物から社会を経済を軍事を学んだ。

そして、熊本を出て東京までの全国を周り、知識人と議論を交わしながら、さらに生きた知識を身につけた。


それから福井に招聘され、これまで学んだ知識をいかし、疲弊した地域のために経済教育を立て直す仕事をした。


途中、殿様の都合で、江戸に行ったものの、再び熊本に戻った。


世界中で人々が教育仕事観光で国を越え動き回る時代、
日本の狭い地方の小さな組織だけにとどまっておいて平々凡々に暮らし続けることは難しい。


政治も多くの企業も十二分にあてにならないなかで結果的に自分自身で生きていかなくてはならない。


他人に代用できる仕事だけしかやっていないだろうか。
たまには自分自身を振り返る時間も貴重な気がしました。
twitterがない夜に。
ってな雰囲気のドラマも出来そうですね。ツイッター繋がりが最近悪いですね。


話題は変わり、現在子母澤寛氏の「勝海舟」という歴史小説を読んでいます。

まだまだ一話すら読み終わらず、全六巻と先は長いわけですが、会社の親父さんは亡くなりました。

お父さんの小吉さんは、旗本の息子に生まれで、幕臣であったわけですが、他人の面倒見がよく借金を膨らませ、
しまいには親族から勘当され、役も剥奪されてしまいます。


しかしそれでもなお、周囲から頼られると、自身が生活に窮するなかでも、他人の金策に走り、
侍あいてに喧嘩をし、詐欺をした人間の弱味を衝いて金を取り戻して終始します。

彼の奥さんも、生活に困っていることを決して口に出さないどころか、
小吉が助けてやった人が礼にくると泣いて喜ぶ女房です。


勝海舟の物語は、これからが小説の本題に入っていくわけですが、
倒れゆく幕府の侍であったにも関わらず、倒幕派からも人気があった「勝海舟」が出来上がったのか、
一つだけは要因が見えたような気がします。間違いなく他人様を放っておけないDNAなんです。


自殺が増え、縱横の繋がりが希薄になる日本において必要なもののヒントは、
「世話焼き」にもあるのかもしれないと思ったのでした。
八女家
フジテレビの特別ドラマで、主人公ファミリーが、「八女家」でした。

三谷幸喜さんは八女をご存知なんでしょうね。

私は一話を知らず、二話をちらっと見ただけですが、八女の名前が知れたことは大変光栄に思います。

しかし、八女市には八女家はないと思います。あってもそんなに数は多くないはずです。

フィクションだからこそ、信憑性ありがちなところも三谷作品の面白いところ。


ただ、柴咲さんの方言は不自然でした、東北出身の西田さんと比較しても♪
今日の思いつき
とにかく所有は避けるべき時代である。少なくとも小資本企業には。

ならば、使われていない資材を有効活用する仕組みからビジネスに参加してみてはどうだろうか。

そのためには、喜んで資材を提供してもらえるだけの強みが必要である。

とある産業で当たり前のことは、別の産業には全くビジネス想定外であったりする。

そこがもしかすると参入口かも。
結婚したい男性は福岡に行くべきだと思います。
100322_0909~01.jpg
連休は、佐賀、福岡、熊本をドライブしてました。

土曜日は、大学の先輩と福岡市内中心部の大名のバーで飲んでいました。
私は、男の先輩とお店の男性と、何気に会話してたんですが、私の隣にいた30歳くらいの女性が会話に参加してきました。

きっかけは、なんか恋愛相手がいないという内容から、「福岡は八人の女に一人の男しかいない」なんて会話を彼女はしてました。

確かに、大名あたりを歩いていると、男女比率は三対一くらいで女性が圧倒的に多く感じました。

東京で嫁さん探している男性はとりあえず週末福岡に呑みにでかけてはいかがでしょうか。

女性比率が高いのは、新しくできるお店がほぼ女性ファッションに絡む事実からも間違いなさそうです。

福岡で開催されたファッションショー、アジアコレクションも盛り上がったみたいです。

福岡が元気になるのは嬉しい限り。ただ男性も負けないで頂きたい。
山笠のあるけん博多たい!

ちなみに写真はハウステンボス行きの特急電車です。龍馬伝。
さよなら黒木町
さよなら国鉄矢部線から25年。
ついに八女郡黒木町も終焉の時を迎えました。

人口は15000人未満ですが、福岡県で一番の面積を持つ町でした。
農業林業が主産業で最大の雇用主は町役場としう典型的日本の田舎町でした。
私は、そこにあった県立病院で生まれましたがすでにこの病院はなくなりました。

町には、国民年金保養基地のグリーンピアがありますが、開業当時から現在に至るまで、採算は悪い状況です。

この町には、鎌倉時代にお城がありましたが、室町以降は他地域の支配下に置かれ続けました。

福岡、大分、熊本の県境が程近い町で、戦争後には林業で賑わった町だそうです。

子供や20代30代の若い人々は減り続ける一方です。

けれども、アクセスだったり自然環境は都会の人々が田舎を体感するには程よい環境だと思います。

八女市に吸収される形になりますが、そのよさを生かして、新しい地域のあり方を見出して欲しいと思います。
29歳
本日誕生日を迎えました。二十代最後の1年は新しい世界に踏み出すきっかけにしたいと思います。
時代に引っ張られる人になろう。時代に流される人ではなく。

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