黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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まな板の上の鯉、正論を吐く 堀江貴文著 読了
堀江貴文という人にいろんな疑問を投げかけられたものに
対する答えのまとめという展開になっています。
広い意味で、社会を知らない人、ちょっとおかしいよねと感じている人にとっては
かなり読みやすい本だと思いました。(新書形式で800円以下という点も。)

もちろん、堀江氏自体があまり好きではない人にとっては、
この本もかなり嫌悪感を感じてしまうのでしょうが。。。

しかし、全体の読書感としては、被告として裁判に望んでいる身ですので、
が書かれた当時、ライブドアの社長であった時期の氏の論調とは
もちろん大きく変わっています。

社会を見る視点が一段高い点から語られています。
もちろん、現在はブログ・Twitter・メルマガ・各種著書・トークショーなど
いろいろな語りの場が増えている点も影響していると思いますが。

さて、この著書のないようですが、以下のようなテーマ設定になっています。
1.ビジネスについて
 ライブドア時代、現在の主だった企業について
2.マネーについて
 金融について、投資について、貯金について
3.政治について
 政治家について、各種政策について、内閣をつくるとしたら
4.事件について
 強制捜査当時について、拘置所内について、裁判について
5.交遊術について
 人付き合いについて、結婚について、交友関係について
6.未来について
 日本の将来について、働き方について、今後の職業選択について

このような様々な点について108個のテーマで質問されていることに対して
堀江氏が答えて言っているので、一つ一つはそこまで深堀されていません。

しかしながら、単純明快な回答になるほどと考えさせられる
20代、30代は多いのではないかと感じました。
40代になると、単純にコメントを受け入れることができないようにも感じます。
(社会経験の豊富さゆえに)

私が注目した問答を1つピックアップさせていただきます。
以下引用
---------------------------------------------------------
Q68.近年で「人付き合い」を取り巻く環境はどう変わりましたか?

A. 社会全体でいえば、人間関係がリセットされにくくなっていると思います。
最近はミクシィで旧友と再会、あるいは同じ学校の出身者と出会う、
ということも可能になっています。

僕も人付き合いで「リセット」を続けてきたとはいえ、
すでにメールが普及していた大学時代の友人とは、
今でもたまに会うことはある。
十数年前の当時、まだ一般的ではなかった「メーリングリスト」をつくり、
学友の関係をつないでいたのは僕でしたから。

メールやケータイの普及によって、過去の人間関係が思わぬ時に
復活するケースも増えてきたと思います。

個人的な話をすれば、会社をつくり、そこで培った人脈が
4年前にリセットされました。
けれど、ここ3年でケータイの登録件数がものすごく増えたんです。
ほとんどが仕事以外の関係で、500人くらいは増えました。
プライベートでの人付き合いが、大きな割合を占めるようになってきた。
ほとんどが女の子ですが。

人間関係をリセットすることはときに痛みをともなうものですが、
それを感じないくらい忙しく熱中していれば、
新たな出会いを無理なく受け入れることができるのではないでしょうか。
---------------------------------------------------------
引用終わり。

確かにネットの普及によって、コミュニケーション手段の多様化、
コストの低下によって、繋がっている環境が増えました。
逆に言えば、その結果新たな関係性を作っていく作業を
怠っている可能性もあるわけで・・・。

この点については、考えさせられました。
インターネットというツールを活用するも、ツールに使われるも
結局はそれをどうやって使うか次第です。

目的意識、改めて必要不可欠だと考えさせられた新書でした。
JUGEMテーマ:ビジネス
評価:
堀江 貴文
洋泉社
¥ 777
(2010-04-06)
コメント:とても読みやすいです。新社会人にもお勧め!なんてちょっと言いすぎですが。まああまり本自体を読まない人向けかも。

読書 | 20:54 | comments(0) | - | - | - |
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