黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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twitterがない夜に。
ってな雰囲気のドラマも出来そうですね。ツイッター繋がりが最近悪いですね。


話題は変わり、現在子母澤寛氏の「勝海舟」という歴史小説を読んでいます。

まだまだ一話すら読み終わらず、全六巻と先は長いわけですが、会社の親父さんは亡くなりました。

お父さんの小吉さんは、旗本の息子に生まれで、幕臣であったわけですが、他人の面倒見がよく借金を膨らませ、
しまいには親族から勘当され、役も剥奪されてしまいます。


しかしそれでもなお、周囲から頼られると、自身が生活に窮するなかでも、他人の金策に走り、
侍あいてに喧嘩をし、詐欺をした人間の弱味を衝いて金を取り戻して終始します。

彼の奥さんも、生活に困っていることを決して口に出さないどころか、
小吉が助けてやった人が礼にくると泣いて喜ぶ女房です。


勝海舟の物語は、これからが小説の本題に入っていくわけですが、
倒れゆく幕府の侍であったにも関わらず、倒幕派からも人気があった「勝海舟」が出来上がったのか、
一つだけは要因が見えたような気がします。間違いなく他人様を放っておけないDNAなんです。


自殺が増え、縱横の繋がりが希薄になる日本において必要なもののヒントは、
「世話焼き」にもあるのかもしれないと思ったのでした。
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