黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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津波被災地見学。福島県いわき市
津波被災地

ほんの二時間弱でしたが、
津波によって集落が壊滅的な被害を受けた場所を歩きました。
場所は、現在常磐線で行ける最北地、福島県いわき市の久ノ浜です。
津波被災地
鉄筋コンクリートなどで、
一部原形をとどめている建物があるものの、
その中の家財道具類はグチャグチャで、もちろん人の気配がない状態です。
一方、少し崖を登った場所には洗濯物が干してあり、
生活感が漂う住宅がありました。
波が見える海辺の町は日本中に沢山存在しています。
人口ももちろん山手より多いわけで。

私が、この町を歩いた感想としては、
いろいろな場所がいつ水に飲まれてもおかしくないとの想いです。
先日来、台風による豪雨でもショッキングな光景が報じられていましたが、
自然の脅威はすぐ側に存在しているという日本の土地柄、至極当たり前のことを、
疎かにしてしまっている人が沢山いるのではないかと考えさせられました。

日本列島の歴史は大陸に比べて、
遥かに新しく日々変化を繰り返しています。
プレートは沈み込み、
火山活動は活発で、大小様々な要因の地震がおこっています。
台風は毎年通過し、
ゲリラ豪雨に代表されるような気候の変化も大きくなっています。
他方、河川は人工物で固められ、
森林管理は万全な状況ではなく、埋め立てられた土地も拡がる一方です。

日本の歴史史上、
初めて継続的に人口が減るという大きな変化を迎えるなかで、
自然環境との付き合い方も
根本的に考え直すタイミングなのではないかとふと考えさせられました。

沢山の人が、
津波の跡を見ておくべきだと強く感じました。
いつか起きうる、
自らが巻き込まれる災害の被害を抑えるためにも。

以下、この被災地の写真です。

津波被災地
「思い出のあるラベンダーなのでそのままにして下さい。」

津波被災地

津波被災地
津波被災地
JUGEMテーマ:原発
2011.3.11 | 18:27 | comments(0) | - | - | - |
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