黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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福島菊次郎さんと出会う旅〜柳井〜
もしかしたら、
福島さんとお会いできるのは、今回が最期かもしれない、
そう思って山口県柳井に赴きました。
ニッポンの嘘」の上映の後、福島さんは自身の足跡をたどり、
最後にこの国が戦前に戻りつつあるのを強く警告していました。
そして、
以下の1946年文部省配布の「新しい憲法のはなし」を
朗読させてトークショーは幕を閉じました。

------------------------
いまやっと戦争はおわりました。
二度とこんなおそろしい、かなしい思いをしたくないと思いませんか。
こんな戦争をして、日本の国はどんな利益があったでしょうか。
何もありません。
ただ、おそろしい、かなしいことがおこっただけではありませんか。
戦争は人間をほろぼすことです。
世の中のよいものをこわすことです。
だから、こんどの戦争をしかけた国には、大きな責任があるといわなければなりません。
(中略)
そこでこんどの憲法では、日本の国が、
けっして二度と戦争をしないように、二つのことをきめました。
その一つは、兵隊も軍隊も飛行機も、
およそ戦争のためのものは、いっさいもたないということです。
これからさき日本には、
陸軍も海軍も空軍もないのです。
これを戦力の放棄といいます。
(中略)
日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。
世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。
------------------------
これを読み聞きして、感動した青年は、67年後の日本の姿を垣間見て、溜息を吐いています。
「こんなはずではなかったと」

しかし、まだ戦争は起きていないではないか、憲法は変わっていないではないかと指摘されるでしょう。

しかし、政権与党が憲法改正に対して具体的な動きが顕著になり、
毎年働けない人の数が増え続け、生活保護を受けざるを得ない人がものすごく増加する環境で、
国の方針転換にNOを言えない人々の数は増える一方であります。
食えるようにしてくれるのが国という大樹の影になっているのですから。

「大樹に頼りすぎると国が崩壊する」と、
幼い頃から自分の命もいつ無くなるかわからない環境に育ち、
長く続いた戦乱の時代えを終わらせて、
260年の安定期を築いた徳川家康は実感して、みんなが自力で生きていける仕組みを作りました。

今こそ、必要なことは、一人一人が生きていける仕組みをどうやって作っていけるかを考えることです。

決して、憲法を改正して、現状の社会に合わせた統治機構を作らせてはいけません。
理想の仕組みに合わせて、社会を作り直さなければならないのです。一人一人の力によって。
JUGEMテーマ:第2次世界大戦
福島菊次郎 | 06:43 | comments(0) | - | - | - |
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