黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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大企業とベンチャー企業の違い。就職活動中の人に向けて
ベンチャー企業について書かれた記事が上げられていたので触発されました。
大学卒業後丸3年社員数3000人超の大企業で働き、
今は約8年ほど社員数1桁のベンチャー企業で働く私が、
それぞれの特徴を就職活動中の人に向けてご紹介したいと思います。

そもそも私自身地方の公立大学に通っていて、
就職活動はネットなどを通じてそこそこ知名度がある企業ばかりを回っていました。
社会人になってから振り返ると、もっといろんな規模の企業を知っておくべきだったと感じた次第です。
大学3年生の人々を中心とする就職活動中の方々に伝えたいのは、
就活スタート時にはできるだけハードルを上げずに情報収集に努めてほしいということです。
絞るのはあとからで良いので、最初は社会というものを知る意味でも、
いろんな会社に接してみると、その後の就活に役立つことが見出せるのではないでしょうか。
それは、無事就職が決まってからビジネスをやっていく上でも、
きっと役立つ視点を提供してくれるものと、私の経験から感じています。

さて、そもそも大企業とベンチャー企業に向く人の特性はどんな点なのか私なりにまとめてみます。

1.やりたい「こと」が決まっていない人はベンチャー向き
ベンチャー企業は自らが今やるべきことが大企業よりは明確になっています。
そのためにやらないといけない仕事の幅は広いのですが、
やりたいことを見出せなくて悩んでいる人にはモッテコイと言えます。
一方、大企業は様々ことを社内で抱えているので、やりたいことが決まっている人は、
社会を知る場所としては最適です。
何故ならば、利害調整が大企業の最も大きな仕事であるので、社会に出てもそのスキルは必ず役立ちます。

2.社会を知りたいと考えている人は大企業向き
大学時代に社会を一生懸命に勉強していない人は大企業を通して社会を知ることも悪くないでしょう。
大企業には総務部も人事部も経理部も存在しているので、日本社会を凝縮しています。
日々の業務を通して、どんな仕事が社会を動かしているのかを感じる機会はベンチャー企業の新人には難しいかもしれません。

3.仕事に没頭したい人はベンチャー向き
とにかく仕事がつまらなくなると、ベンチャー企業で働くやる気をやくしてしまいます。
逆に言えば大企業には福利厚生も、社内の同僚との交流も多分に存在するので、
仕事に取り組む以外の時間の潰し方が溢れています。
まずはガッツリ働きたい、そんな人にはベンチャーが向いています。

4.家庭に没頭したい人は大企業向き
ベンチャー企業で働くと仕事に追われてしまうため、
家庭を垣間見る時間が減ってしまう部分があります。
仕事はほどほどに家庭サービスを充実させたりプライベートの時間を大切にしたいという人には大企業が向いているでしょう。
ただし、どちらともに、仕事とプライベートのメリハリは必要なので、
仕事の仕方によっても家庭との付き合い方は変わってきます。

5.いつかの将来独立したい人は大企業向き
漠然と将来独立したいと考えている人には、大企業が向いています。
何故ならば、独立しなくても済むようなキャリアの潰し方が出来るのが大企業の余裕だからです。
ただし、大企業といえども、企業倒産のリスクはゼロではないので、どこかに危機感をもって仕事に取り組む必要はあります。
ベンチャー企業で働くには漠然とした将来独立意識は捨てて、その企業を伸ばす意識に集中すべきです。

6.なる早で独立したい人はベンチャー向き
当たり前ですが、独立まもなかったり、その意識を維持しているのがベンチャー企業です。
自らで事業を立ち上げたいとつよく願う人にとってベンチャー企業で働くことは全てが勉強になります。
ただしあくまでもその企業に存在する以上は、独立心に蓋をしてその企業が伸びることに全力を注ぐこと、それが独立の近道です。
ちなみに、独立心をギラギラさせて大企業で働いていると、その企業がやっている全てのことにイラついてしまうので、モチベーションが下がります。

7.ベンチャーでも大企業でも貪欲に働く人は規模に関わらず伸びる
最後はまとめになりますが、大企業とかベンチャー企業とか会社の箱がどうであっても、とにかく仕事を面白くしたいと日々取り組む人は絶対に伸びます。
どちらの会社からもオファーがあるようなキャリアを積めるように、心掛けておくと就職活動も余裕を持って取り組めるはずです。

大学3年生であれ、転職活動中の社会人であれ、大企業、ベンチャー企業、それぞれのメリット・デメリットを天秤にかけるのでしょう。
そんな方に、いずれも経験した私が一つだけアドバイスするとすれば、会社は仕事をするための装置であるということです。
会社の見た目で仕事を選ぶのではなく、やっている中身で判断する就職活動に取り組んで下さい。
そうすれば、会社1社を巡るごとに、社会の窓が一つずつオープンになり、自らの視点が少しずつ拡がっていきます。
会社は、法人と呼ばれるように、一つ一つに個性を持っています。
こんな駄文を読んでいただいた就職活動されている人に、素晴らしい将来が開けていることを願っています。

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経済 | 08:43 | comments(0) | - | - | - |
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