黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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手紙を書く、気持ちを伝える。
私は今週月曜日、そして今日、手紙とハガキのお返事を書いた。

もちろんどちらも手書きである。最近は漢字も思い出さなくなり、
携帯で調べることがちらほらで、情けない限りである。
 
最近はEメール、LINE、Facebookなどインターネットが便利になり、
スマートフォンはほぼ常時オンラインになっているため、
時間を選ばず相手とコミュニケーションできる術が手元にある。

その一方でコメニュニケーションのIT化が進めばすすむほど、
一つ一つの表現に考える時間が減る傾向があり、
相手の気持ちをじっくりと考えて、
リアクションを返す機会が減っているような気もしている。

私は、中学生時代は毎週のように遠地に住んでいる文通相手と
手紙のやり取りをしていたこともあり、拙い文章を全く気にせずに、
手紙やハガキを出すことには何の負荷にも感じずに思ったままを文にする。
(本当にミミズが這うような汚い字であるにも関わらず。)

一昨年の年賀状では、100枚以上の年賀状を表裏ともに、
すべて手書きで書いてみたりもした。
(翌年には時間がなくて、続けることができなかったけれども)

手書きの文字を書くことは、社会的に少なくなったこともあり、
相手からのリアクション率は極めて高く、お返事をいただかなくても、
気を留めていただくことは極めて多いのが事実である。

SNSなどでコミュニケーションを図っていたとしても、
なかなか感情を表に出して、他人に伝えることは難しい。

しかしながら、手紙を書くと、その文面や文字に自然に感情が乗っかるため、
意図しても意図しなくても、相手に気持ちを伝えることができる。
それが手書きの文章を書くことの最大の魅力と言えるかもしれない。

もちろん手間ではある。時代遅れかもしれない。
ただし、その人となりを理解するために、これほど的確なものも存在しないように思う。

文字を見て、表現を見て、その人の偽りない気持ちを読み解く訓練を、
手紙やハガキのやり取りをすることによって自然にやっているのである。

人間のことを知りたいと思うのならば、面と向かってお話をすべきである。
さらにその人の内面を知りたいと思うのならば、面倒でも手紙をやりとりしてみるべきである。
その文字で、表現で、必ずその人の人格が滲み出てくるはずだから。

私は、ここ最近手紙のやり取りをかまけていたが、
相手を思いやる気持ちがこもった手紙やハガキをいただくことで、
定期的に自分の手で文字を書くことの重要性を再認識した。

まもなく暑中見舞い、かもめーるが発売される時期になる。

そして、来月は父の日である。高価なプレゼントも大切かもしれないが、
気持ちの入った子供からの一通のハガキの力は、とても大きいのではないだろうか。
特に、日頃厳しかったり、威厳のあるお父さんにこそ、忙しくても一筆認めてみてほしい。
 
手紙
JUGEMテーマ:手紙(葉書、年賀状、絵手紙、暑中見舞い、寒中見舞い)
人間学 | 00:49 | comments(0) | - | - | - |
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