黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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夢の話。筋肉弛緩で動けなくなった都会の人々と、動ける田舎の人々。
波佐見
今朝夢をみました。
とてもクリアな夢を久々に見たのでメモしておきます。

私は、洞窟散策をしていました。
結構な数の若者の数で賑わう洞窟でした。
ちょっと信仰心のある私は、洞窟最深部の祠にて辿り着いた礼を祈っていました。
神様から、間も無く大事が起きるから、
これから渡す金の輪っかをしっかり舐めておくようにとの言葉を授かり、
やがて何処からか落ちてきた輪っかを舐めておきました。

それから洞窟を出ようと出口に向かうと、
至る所にうずくまって動けない若者の姿が見えてきました。
これはヤバイと出口に向かう若者も多数いるのですが、
彼らの中でも、途中で動けなくなってしまう人がいました。
輪っかを舐めている私は、身体の動きが重いと感じながら、
他者を避けながら出口に辿り着きました。

地上に降り立ってから、見渡してみても、
日常行動が億劫になっている人々を多数見かけることになります。
都市部に辿り着いた私は、その環境を脱したくなって、
心休まる場所を求めて、長崎の波佐見に向かいます。

もちろんこの土地でも、
身体が動きにくくなっている人の姿を見掛けないことはないのですが、
都市部に比べると、明らかに困った格好の人々は少ない状態でした。
そんななか、私はもちろん依然として、
輪っかを舐めていましたがその力が弱まったのか、
かなり動きが鈍い状態になりつつありました。
ただし、波佐見の旧知の方のお宅にお邪魔すると、
この症状の原因をすでに理解されているようで、
貴方はなんとか大丈夫だろうと、心配されつつお宅を出されたのでした。

それから、深沢邸に向かうと、
近所で若者が集って、家の改築作業をやっていました。
そこで作業する若者は、もちろん何の動作に支障もなく、
きびきびと作業に取り組んでいました。
彼らに棟梁的に指示を出しているのが、深沢さんでした。
私も思わず、廃材片付けなどの軽作業を手伝い、
しばらくして漸く深沢さんは私に気が付いてくれました。

1日の作業を終えて、その他波佐見の若者と会話していると、
動きが鈍い若者と、動きが依然機敏な若者の違いが漸く理解出来ました。
スーツ姿が似合う人々は動きが鈍くなり、
農作業に従事する人々は動きが機敏なままだったのです。

つまりは、この病気は、筋肉が弛緩するものなので、
普段から筋肉が付いている人は乗り越えることが出来る病ですが、
筋肉が乏しい人は乗り越えられずにやがて死に至るのです。

深沢さんと語りあってみると、
俺も日雇い労働しておけばもっと動けただろうなあというボヤキがありました。
私はうなづきながら、この状態をしっかり理解し、
私が波佐見に戻ってきた意味を感慨深く考えていました。

世の中が進化して身体を使う機会がどんどん減ったことで、
人間本来の力が退化している側面も沢山あること。
それに気が付いている人々は、都市部ではなく、
山村部で古くから変わらない生活を営んでいる人々だということ。
若者であったとしても、
それを何となく気が付いている人々は、都会からやってきて、汗を流しているということ。

人間は、人々と話を進めながら、
身体を動かす労働をきっかけにして、
社会を構成しているということを痛感させられた今朝の夢でした。
こんなことは過去にはなかったので、
思わずこの場に書き留めておきます。

もちろん、その伏線を作った数々のリアルな人々との会話が
この夢を生み出したきっかけとなっています。
とにかく、いろんな人々と、
様々な会話を行うことの大切さを改めて感じ、
今週も多くのことに励みたいと思います。

JUGEMテーマ:田舎暮らし
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