黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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第三回人間再生交流戯塾 in波佐見 1/2開催
今回の交流戯塾は、早くもフリースタイルでの開講であった。
まずは、メンバー松尾さん主導による蕎麦打ち体験からスタートした。
大人から中学生まで総勢10人ほどでご飯作りは楽しい限りであった。
火を起こし、ソバ粉を捏ねて、切って、茹でて、盛り付けて、皆で食す。

言葉にすればこれだけであるが、もちろん原材料の調達、薬味の確保、出汁作り、
今回の具材である鴨肉煮込みなど、多くの事前準備がなされたからこそ、
参加者みんなで美味しい蕎麦に舌鼓を打つことが出来たわけである。

蕎麦を食べながら、軽く私の半生経験を語ってみたものの、
全くウケず、やはり人に語るほどのものではないことを痛感させられた次第である。

参加者の方がおっしゃっていたが、自宅でも蕎麦を茹でるのは簡単だが、
みんなで作って食べるからこそ、美味しくいただけるのだという言葉はまさに言い当て妙である。
ご飯を食べるというのは、人々がコミュニケーションを取るための手段でもあり得る。
それを活用するも、ただ食欲を満たすものと捉えるも、
食べている人々の気持ちの持ちよう次第である。

第1部の蕎麦打ち体験は、中学生とその保護者さんと
大人の方、お一人が帰られたタイミングで片付けをしてお開きとなった。
第2部に、塾メンバーで室内に移動して、
これからやっていこうとする仕事について少し議論を重ねてみた。

塾長の深澤氏が、今年のテーマは「仕事創造」だと鼻息荒く訴えたのを切り口に、
私は、インターネットを使って小さな仕事を多くの人に創出する手伝いをしたいとぼんやりした計画を発表した。
片山さんは、蜂蜜を採取を大きく展開するために、1万5千ものミツバチを如何にして味方にするかを語り、
松井さんは、松尾さんに近場の河川で天然物のシジミ採りをすれば年間2百万円の売り上げは見込めるはずだと説いていた。

仕事がないと言う課題を共有している塾メンバーは、
それぞれにどうやって仕事を増やしていこうかと面々に考えていて、
具体的に動き出さないまでも、ぼんやりとした方向性は見出しつつあるのが現状である。
仕事がないないと、行政など自らを頼る他に仕事を求める
人々に比べて、我々の活動が如何に生産的であり、未来志向なのだろうかと、自画自賛した限りである。

人間再生交流戯塾の2016年のテーマは、
1月2日に早くも固まってしまい「仕事創造」と相成った。
メンバーや、今後参加するであろう人々とともに、
どうやって新しい仕事を生み出していこうかと議論を深めながら、
出来る小さなことをコツコツとやっていくことを自然に誓い合ったのが、
第三回人間再生交流戯塾の大きな成果となった。

現在、人間再生交流戯塾に参加した人々は、第一次第二次第三次産業と、
様々なお仕事に従事している人がいらっしゃる。
それらの知恵を少しずつ持ち出しながら、この場にしか作り出し得ない、
人間の情感を豊かにする仕事を生み出していくことが出来るはず、私はそう確信している。

日本全国仕事がないない、頼るものがないと嘆きが増える社会環境にあるが、
誰かに助けを求めたところで、手助けしてくれる人は限られている。

そうであるならば、逆に小さなことでも、自らが身の回りの社会のために働けることを見つけ出し、
小さな仕事をやっていくことで少しずつ対価を得られる仕事を作り出した方が
よっぽど面白い日々を送ることが出来るはずだ。

人間再生交流戯塾は、何かを体験することを通じて、
塾メンバーの交流を図り、それを身の回りの人々に波及させることによって、
その地域社会も再生させることが出来るポテンシャルを持っている。
そんな希望を散見できた今回の第三回塾次第であった。

次回は、波佐見にて3月19日からスタートする。
その時期には、片山さんが各所に設置している巣箱の蜜もいっぱいになっている時期に重なるため、
その仕事作りもより具体的な会話になるだろう。

早くもワクワクしながら、春の訪れを待っている私がいる。
人間再生交流戯塾は、これからどんどん盛り上がっていく。
JUGEMテーマ:仕事のこと
波佐見 | 00:10 | comments(2) | - | - | - |
コメント
from:   2016/01/06 9:54 AM
深澤さん

ありがとうございます。
仕事を考えるという経験がなかったこれまでが
オカシクなっていたのですね。

考えてみれば百姓は常に稲作以外に
どうやって現金収入を得るかを考えながら
日々を暮らしていました。
当たり前に戻っているだけですね。
from: 深沢清   2016/01/06 8:38 AM
中々良く出来ました。ハナマルです。仕事は自分で創りだすものです。そして生活資金を自分で稼ぎ出すのです。あまりにも産業化し過ぎて、仕事は与えられるものと思い込んでいました。交流とは仕事づくりを考案する事です。
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