黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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情報化時代を生きるための情報の漁り方。とにかく人が全てです。
日々、山のように情報が溢れているなかで、
自分が必要な情報をどこで入手してよいのか、悩む人も多いのではないだろうか?

新聞、テレビを見る人が減り、インターネットで情報入手する人が増えたけれども、
何となくスマホで流れているニュースを眺めている人も多いようだ。

私は、昨年途中まで新聞を購読していたが、朝目覚める時間が遅くなってしまい、
新聞を読めないようになってしまったので、購読をやめてしまった。
情報入手はインターネットと、書籍に依っているのが現状である。
もちろん対面する人からの生の声も大切にしているが。

さて、ネットで情報入手する人にとって、
自分が必要な情報を手っ取り着実に取得するにはどうしたら良いのだろうか?
私はネット上の様々なメディアにおいて、情報ソースに信頼を持てて、
語り口が馴染み、適当な頻度で時事ネタを解説しているという人に特化して情報収集を行っている。

例えばlivedoorのBLOGSならこの人航空ニュースならこの人、ITmedia鉄道コラムならこの人
日経オンラインのコラムならこの人、日経コンピュータの連載ならこの人、日経ビジネスのコラムならこの人
YAHOOニュースならこの人、NewsPicksならこの人のコメント、NewsDigのコラムならこの人、などなど、
そのメディアが強いジャンルでなおかつ、
ある特定分野の専門性を十分発揮しているプロフェッショナルの知見から
ニュース解説を得ることを中心に時事ネタを拾っている。

月に数冊の新刊本を読んでいる私は、物書きが独自の語り口を持って
言葉を編んでいることを知っているつもりである。
慣れない人の本を読むのは、その表現に馴れることだけでも苦労するものであるし、
慣れた人であれば、ここが大切なポイントだと見つけるのも容易になる。
私が、本読みに嵌ったきっかけは、司馬遼太郎の歴史小説とエッセイ読みだったこともあり、
独自の語り口に慣れたことも大いに影響しているのだろう。

水先案内人という言葉を知らない人も多いだろうが、
狭い湾岸であり1日に何度も潮流を変える関門海峡を通過する船は、
そのプロフェッショナルをナビゲーターにすることが義務付けられている。

数多に溢れる情報の海を渡るにも、
的確なナビゲーションを行ってくれるオピニオンリーダーが必要不可欠なのではないか?

このことは、インターネットの世界に限らない。
リアルな世界でも、地域情報にアンテナ鋭い人は必ずいるもので、
その人の知己を得るか得ないかでは、世渡りに大きな差が生まれる。

私は、その前から興味関心を持ちつつ、2000年頃からインターネットに触れているために、
検索キーワードを見出す能力に他者よりも秀でているつもりである。
インターネットに漂う情報を取得するためには、自身が必要としているキーワードを的確に使い、
主体的に情報を探していく術が求められる。
しかし、私を含めて大半の人々は自分でそのアンテナを伸ばしていくことは困難なので、
その道のプロにアンテナを委ねて、そこから電波を得る程度が上手い情報の拾い方なのだろう。

インターネット上であれ、リアル社会であれ、情報を取得するには、
まず人間に興味を持って、自分が気に入る人を探し出すこと。
これこそが、情報収集の第一テーマであるのだ。
もちろん、それをいきなり探し出すのは難しく、当初はいろんなサイトをみたり、
他者の評価をみたり、知人の意見を聞く必要もあるだろう。
ただし、基本的には、自分自身の力で、ウマが合う人を見出そうと努力することしか、
程よい情報収集アンテナを見つける方法はない。

一旦この人と決めたら、他者の評価を気にすることなく、その人が流す意見を全面的に受け止めてみよう。
その後に、やっぱり、この人のここは理解できるが、ここは納得できないと、
少しずつ自分なりの評価基準を明らかにしていこう。
そうすれば、自らが設定したオピニオンリーダーの意見に左右することなく、自分自身のアンテナが形作られていく。
アンテナが一定の高さになったときに、オピニオンリーダーの庇護を外れ、
自分自身が意見を発信していく立場に変わってみる。
そうすれば、情報がひとりでに他者から集まってくるものである。
望むもの、望まざるものをどちらともだが。

インターネットは、信用ならない。
そんなレッテル張りを行って、情報収集経路をシャットダウンする人には、誰も情報をもたらさなくなる。
まずは、いろんな人々の意見を聞いてみよう、そんな虚心坦懐な気持ちで、
1つ1つの情報ソースに当たってほしい。
あくまでも自分自身がこの人だと考える人をきっかけにしながら。。。

世の中に流れる情報の殆どは、誰か1人の人物が発信した信号なのだ。
その人の真意を知りたいと思っていさえすれば、
情報の裏にある大きな社会の変化を拾うことができるはずだ。

ちょっと前、みんなの意見は案外正しいというタイトルの本が流行った。
みんなの意見に留まらず、そのみんなの意見の元になっている個人の意見を知ろうと努力してほしい。
それこそが、私という人間がどうして、この世に存在しているかを知ろうとする旅の第一歩なのだから。

JUGEMテーマ:ニュース
社会 | 00:37 | comments(2) | - | - | - |
コメント
from:   2016/01/09 7:37 AM
深沢さん
ありがとうございます。
変化に対応できないと、事故に巻き込まれるのは、水先案内人が活躍する関門海峡を眺めていたからよくわかります。
大切なことは、自分自身の羅針盤を持つことですね!
from: 深沢清   2016/01/08 8:34 AM
オピニオンリーダーと関門海峡のナビゲターと同じ扱いで、見ているのが良いですね。どちらも変化に応対する能力が必要です。お見事バイ!
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