黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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鶏口牛後を意識する人がもっと増えても良いよね。
「鶏口」とは、鶏の口の意味から転じて、小さな団体の長のたとえ。
「牛後」とは、牛の尻の意味から転じて、大きな団体に従って使われる者のたとえ。
つまり、『鶏口牛後』とは、大きな集団の中で尻にいて使われているよりも、
小さな集団であっても長となるほうがよいという意味で使われる言葉である。

堀江貴文さんが、北海道に住民登録をしたことがニュースになっていた。
これって、様々なことに象徴的なのではないだろうか?
都市部で10億円の資産を抱える人の数は多いだろうが、田舎でその金額を維持する人の数は非常に僅かだ。
東京のどこに堀江さんが住もうともニュースにはならない。
しかし、人が来て欲しい、企業が来て欲しいとこまねいている土地だからこそ、歓迎され、ニュースソースにもなる。
もちろん、彼が著名人であるから全国ニュースになるのだが、
知恵を生み出す人が少ない土地で、知恵を使い仕事を生み出す人は、地域全体から注目を集めることができる。

イケダハヤト氏が、東京にて消耗していても時間が来れば飽きられていたかもしれないが、
高知に移住したからこそ、その土地の人々から声を掛けられるし、逆に東京の人々からも関心を集めている。

東京などの都市部に人口集中が減らずに、地方から若者が減るからこそ、
尖った若者が地方で目立ってくれば逆に、都市部にまでその存在を気にする人が増えてくる。

私は、福岡県の八女市という田舎に生まれて、下関市の大学に通い、
東京本社の会社に就職したけれども、社会的に知られたことは殆んどない。
一度、ブロガーが流行っている時代に、ちょっとその土地で知名度が出て、
NHKの中国地区ネット番組に呼んでもらったことがあるが、それを記録している人なんてほぼいないだろう。

しかし、ここ数年波佐見の人々と出会い、繰り返し繰り返し波佐見を訪れ、地元の人と飲みながら、
下らないブログで波佐見のことを発信し続けた結果、波佐見町長さんにお名前を覚えていただけることとなった。

私は、波佐見生まれでも、波佐見在住でも、
波佐見の仕事をしているわけでも、波佐見の学校を出たわけでもないにもかかわらず。

これもある意味、鶏口なのではないだろうかとふと思っている。
酉年生まれで、他者の話を聞くのが得意でない私には、そもそも鶏口ライフの方がお似合いなのかもしれない。

私のことは脇においても、牛後にしがみつく人間が増えれば増えるほど、
社会が大きく変わり、既存の価値観が崩壊していく時代においては、不安定な生活を余儀なくされる人間が増える。

日本政府であれ、日本銀行であれ、大多数の一般企業であれ、
やりたいことが思い通りに行かないこのご時世、自分の頭で考えて、行動の軸を作らない人は、
ニュースに右往左往して、他人の噂に惑わされ生きていかざるを得ない。

まずは、何が自分自身にとって気持ちのよいことなのか、
『そもそも』という視点から、働くことを考えてみる、遊ぶ目的を立ててみる。
それが鶏口牛後の第一歩なのではないだろうか。

それが腹に座っている人は、都会人であれ、田舎人であれ、
自分自身に正直に生きている人とお友達になれるはず。

虚勢を張って、親方日の丸にしがみついている人は、

腹を割った会話が出来ないので、沢山の友達が作れない。

別に沢山友達がいれば良いと言うものでもないが、
友達がいないよりもいた方が、困ったときに助けられるのは事実だろう。

自分自身に、いつも鶏口になりたいと思っていて、
なかなか一歩を踏み出せていないので、自省を込めて書いておきます。
JUGEMテーマ:モチベーション
つぶやき | 06:38 | comments(2) | - | - | - |
コメント
from:   2016/02/04 12:32 PM
暇つぶしです。
from: 深沢清   2016/02/04 7:54 AM
良く纏めてある世。
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