黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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子どもが勉強しない!その時親が取るべき対処法
うちの子どもが勉強しなくて困っているどうしたらよいのかしら?
そんな悩みを抱えるお母さんは全国に沢山存在するのだろう。
けれども、子どもがどうして勉強しないのかを
本人をじっくりと観察の結果突き止めたお母さんも少ないのだろう。
だからずっと悩み続け、
小学校中学校高校大学と子どもの教育に常に口を挟みたくなるのかもしれない。

処方箋は一つしかないように思う。
大学卒業寸前で、もはや社会人になれそうにないという状況以外は、
そのまま放置したら良いのではないだろうか。

一年間、高校受験生に接してきて感じたことは、
行きたい高校が決まっている子どもは何も言われずとも勉強に取り組むけれど、
志望する高校も将来なりたい職業も決まっていない子はなかなかエンジンが掛からない。

だから、両親なり周囲の大人がまず気に掛けてあげたいのは、
本人が何故勉強しなくてはいけないのか、それにどうやったら気が付いてくれるのかを、
彼ら彼女らの行動を踏まえて、ヒントを与えるくらいなのではないか。

仕事にでも当てはまることだけど、
ある人のモチベーションを他者が意図的にあげるのは並大抵のことではない。
お金などエサにしてみたり、周囲のプレッシャーだったり、
環境を変えてみたりやったところで、
本人にもっともっとこれを全力で取り組みたいという意思がない限り、
やる気という焚き木に火が点かない状況なのだ。

昔の人は良い言葉を残している。
「可愛い子には旅をさせよ」
確かにこれ以外に、子どもに大人が与えられるプレゼントは存在しないはずだ。
勉強でも、その他の日常生活でも、大人が子どもに与えるべきは、
何らかの「刺激」であって、実際に手を施すことではない。

子どもが主体的にならない限りは、いつまで経っても、
何らかの「支援」を必要とする環境に変化はなく、子どもが大人に巣立っていくことは難しい。

子どもの手を離すのは、大人にとって、特に手塩をかけて育てた両親にとっては非常に酷なのだが、
いつまでも子どもの面倒を見ることが出来ない以上は、
早めに自らの手を離し、自分の力でもがこうとする子どもを見守るのが親の使命なのではないだろうか。

結局、子どもが勉強しないときに親が取るべき唯一の方法は、
子どもの環境を少しでも変えてあげること。
それくらいに過ぎないのではないだろうか?

私は、一年間なかなか勉強にエンジンが掛からない子どもに接してきた。
もちろん、受験が終わった今をもって、彼にエンジンが掛かったとは言い切れない。
それでも、受験日間近に短い時間ながらも、自ら勉強しようと私に声を掛けて、
マクドナルドで自習に取り組んだ姿勢には、それまでに見られなかった変化を感じた。

いつも時間に遅れてくる彼は、最終日の待ち合わせには、時間ぴったりにやってきた。
(前日寝る時間が短くてその日は早く切り上げたけれど)

勉強しないのは子どもの問題であり、親がどんなに焦っても何にも解決しない。
だからこそ、子どもを信じて、まずはいろんな刺激を与えてみることから始めてみてはどうだろう?

家で勉強しないのであれば、有料塾に通わせるなり、
無料で子どもの勉強に手を貸してくれる大人を探してみる。
または、図書館に連れて行ったり、科学館、動物園、
職場なり、親の母校なりに連れ出してみる。

親がどんな勉強をして結果として、今の生活をしているのかを知るだけでも
子どもにとって何らかの発奮材料になるのではなかろうか?

ちなみに私が中学生時代に勉強しようと強く思ったのは、塾の真正面に志望校があった。
たったそれだけかもしれない。

写真は中野よもぎ塾にて来年度の新しいメンバーをどうやって
選定しようかと中学生が意見を出し合っている様子です。
JUGEMテーマ:モチベーション
社会 | 08:01 | comments(5) | - | - | - |
コメント
from:   2016/02/29 9:25 PM
秀島さん
確かに分からないから苦手になっている点は往々にしてありますね。
問題は、その現実を誰が気付いて、どうやって立ち直る手助けをしてあげられるかどうかだと思います。
落ちこぼれが放って置かれると、社会に出ても、誰も相手もしてくれない状態になってしまいます。
まさに貧困の再生産です。
これを防ぐには、身の回りの子どもに目を掛けてあげる大人がどれだけ存在するか次第ではないかと思っています。
from: 深沢清   2016/02/29 2:16 PM
光君はこれだけの文章を一時間で仕上げるから、そうとうの天才です。ワッチはこれだけの文章を書くのに、半日はかかります。否々、もっとかかると思います。よか息子です。
from: 秀島明和   2016/02/29 1:07 PM
小中学校は非行、刑事事件さえおこさなかったら、かけ算、割り算、基本的な漢字など解らない子供達を進級、卒業させているのが現実であり、学校に出席しない子供達も中学までは進級し卒業しますからね!勉強が苦手ではなく、解らないから勉強が苦手になるのでは!
from:   2016/02/29 9:41 AM
1時間かかる通勤電車の中で暇つぶしに、
文字起こしただけです。考えは浅はか千万です!

私はこれまで学んでいるようで格好だけで、
ちっとも学んでいなかった。

無料塾で子どもたちが成長していく姿に、
沢山のことを教えていただきました。
from: 深沢清   2016/02/29 9:05 AM
うーん色々と考えていますね。オレは勉強が大嫌いで、15歳で名古屋に働きに出たよ。最初にお金を貰ったのが、最高にうれしかったよ。手取り1500円だった。1000円チョキンして。1ヶ月500円で生きれました。3食付の寮がありました。昭和32年5月のことです。毎月1000円チョキン出来たよ。遊びは名古屋駅まで13円の市電に乗って栄まで歩います。それから又、8Km位歩きです。町を観るのが楽しみでした。その頃はまだ焼け跡ありました。戦後12年頃です。オレが学びに芽生えたのは、19歳〜20才頃です。それから猛勉強です。自分で学びに気づけば、自ずと学びます。手遅れにならなかったよ。もう74才だ。
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