黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
ARCHIVES
RECENT COMMENT
  • 「変わらないもの、変わるもの。」成人式を迎えた皆さん方へ。
    城後 (01/03)
  • 「変わらないもの、変わるもの。」成人式を迎えた皆さん方へ。
    深沢清 (01/03)
  • 今日見た夢の話 〜誇るべき先輩〜
    深沢清 (05/29)
  • 飲み屋のお姐さんに嫌われない方法〜嫌われる7つの振る舞いを避けよう〜
    光 (09/15)
  • 若者よ、失敗を恐るな。
    光 (07/06)
  • 新しいことをやる人々は、周りにエネルギーを与えてくれる。
    光 (06/25)
  • 新しいことをやる人々は、周りにエネルギーを与えてくれる。
    深沢清 (06/25)
  • ホンダジェット 開発リーダーが語る30年の全奇跡 前間孝則著 読了。
    光 (06/03)
  • ホンダジェット 開発リーダーが語る30年の全奇跡 前間孝則著 読了。
    深沢清 (06/03)
  • 農協は地域でなにができるか -大分大山町農協の実践- 矢幡治美 著 読了
    光 (05/05)
にほんブログ村参加してます。
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
まだまだ就活中の大学生の皆さん、諦めなければ必ず希望の仕事につける!

先日、九州から東京に向かった。

行きの飛行機の中でも、山手線内でも、帰りの飛行機でもリクルートスーツの

女子学生をちらほら見かけた。(男子大学生を見なかったのは気のせいか?)

 

大学4年生に相談を受けるほどの知人はいないので、ネットニュースによれば、

多くの大手企業はすでに内定を出しているようなので、現在活動中な学生さんは、

少数派と言えるのかもしれない。確かに言われてみると、ちょっと焦りが見えなくもない。

 

かくいう私が就職活動を行ったのは、今から14年ほど前とかなり昔のことなので、

現在の大学卒業者の就職活動体験と乖離している事実もあるだろうが、

社会人の一応先輩として、一言だけアドバイスをさせていただきたい。

 

就職活動は諦めなければ、必ず就きたい仕事に出会い、そこで働くことができる。

ただし、それは大学卒業前ではないかも、希望する会社ではないかもしれない。

その点だけは念頭に置いて、最後の最後まで就職活動を諦めないでほしい。

 

私は地方の公立大学にて経済学部に通う、就活市場では割と平凡な学生であった。

特別な資格があるわけでもなく、他者に秀でてコミュニケーション能力が高いわけでもない。

もちろん大学名は企業にとっても聞きなれないものだし、スペックは低い。

 

そんな私、これといった志望企業があるわけでも、

行きたい業種が決まっているわけでもなく、社会勉強を兼ねて就活に取り組んだ。

エントリーシートは100に達する勢いで作成したような気がする。

セミナーへの参加も東京などに頻繁に出向き、大学三年のバイト代はほとんど交通費に消えた。

 

私の時期は今よりも募集期間が長かったこともあるが、

大学三年の夏頃から活動を始めて、四年の6月に内定を得るまで、一社も決まらなかった。

けれども、社会勉強がある意味目的であったので、投げ出すことはしなかった。

むしろ、最後の方は選考が進む状況すら楽しんでいたような記憶がある。

 

エントリーシートを提出してもめぼしい返信がない。

セミナーに行ったり、選考が進んで面接になると、他の学生に引け目を感じる。

会社をたくさん受験していると、知らず知らずに企業レベルが下がっている気がする。

 

そんな今現在の大学四年生が経験するようなことを私も経験した。

けれども、会社をたくさん受けるうちに、自分に向いている仕事、

そして向いているだろう企業風土がなんとなく理解できるようになった。

 

私は、幼い頃からコンピューターに興味があり、

企業の中に営業に入っていくことに物怖じせず提案できるかもしれない。

そんな漠然とした自信が生まれてきたからこそ、富士通系のシステムインテグレータに

内定をいただくことができたのだろう。

 

最終面接の時には、富士通のパソコンが世の中を広げてくれたエピソードを熱く語った。

(採用後配属された支店にて、そのパソコンを日本一販売した営業マンに出会った!)

そんなエピソードを会話できる雰囲気に、面接担当者は社風に合うと判断したのだろう。

 

私は何度か転職を行ってきたが、面接でうまくいく時は大抵雑談である。

何がしたいとか、何ができるとか、そんなことは形上のことだけで、

面接担当者は、基本的に志願者の人となりから、会社に合うかどうかを判断基準にする。

 

だからこそ、どんなに就活を頑張ったところで、相思相愛の会社に出会わなければ、

内定を得ることはできないし、逆にすぐに出会えた人はあっけなく内定を得ている。

つまり、結局のところ就職活動は運に左右されるものなのだ。

 

だからこそ、まだまだ内定を勝ち取ることができていない人も焦らずに、

目先の志願先に一生懸命に向き合ってほしい。そしてその時に、自分にとって、

その会社で何をしたいのだろうかとしっかり考えていただきたい。

 

正直な話、大学卒業というタイムリミットが存在するので、

いつまでも就活をするわけもいかず、どこかで妥協すべきだろう。

しかしながら、きちんと就職したい会社なり仕事が存在するならば、

一旦就職してからも、決してあきらめずに、自分なりに活動を継続すれば良い。

 

客室乗務員、アナウンサー、パイロット、などなど大学卒業と同時ではなくとも、

違う道からその花形の仕事に進んだ人も多数存在する。

そんな狭き門以上に、一般的な事務職であれば転職コースも窓口は多岐にわたる。

 

自分のことを調べて、志願する会社のことを調べて、

具体的にどんな仕事をやりたいのか、どんな仕事がその会社できるのか、

それを明確に語ることができる人は、就職活動で失敗することはない。

 

その両方ができていないからこそ、現時点で内定を勝ち得ていないのである。

であれば、今からでも遅くない。迷ったら親なり今までに出会った先生なり、

あなたのことをよく知っている人に相談してほしい。

「私に向いていそうな仕事って何ですか?」と。

 

ここに必ず、就活を成功で終わらせるヒントが眠っているはずだ。

しかし、それを聞いたのであれば、今までの活動のことは一切忘れて、

「向いている仕事ができるあなたが居心地の良さそうな会社」を全力で探してほしい。

 

時間は少なくてもまだまだ残されている。

実りある夏が終わってしまう前に、ぜひ小学校時代の友達でもいいので、

あなたのことを質問してほしい。そこにきっと新しい希望の種があるはずだから。

トイレの標語

JUGEMテーマ:就職活動

経済 | 20:47 | comments(2) | - | - | - |
コメント
from:   2016/07/14 9:32 PM
粘土に戯れるのに飽きたので、ちょっとパソコンに向かってみました。
from: 深沢 清   2016/07/14 9:16 PM
良く文を纏めて仕上げるね。畏れ入ります。
コメントする









 

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.