黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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右耳に現在、左耳に歴史、右目に田舎、左目に都会を意識して今を生きる。

私は、長崎県の波佐見という焼き物の町で、

4月末から暮らし始め、5月上旬から陶磁器製造職人の見習いをしています。

月曜日から土曜日までほとんど職場にて立ちっぱなしですが、

同じように春先から波佐見で働いている方に比べれば、

かなりの職場以外の方と接していると自負しています。

 

電話やLINEでのやり取りを含めると、東京・波佐見合わせて、

金曜日夜から日曜日夜にかけて15人以上の方と5分以上会話しました。

(8割以上は呑みながらなので内容は濃くはないですが・・・)

職場、これまで仕事してきた同僚、これから仕事で関わる人々、波佐見の人々など、

そのやり取りはかなり広範囲に及んでいるはずです。

 

会話の内容は、仕事に関わるものが多いのですが、

その内容もこれからのこと、これまでのこと、

私が知っている範疇のこと、直接は知らない歴史的なこと、様々です。

 

私は、幼い頃から歳上の方のお話を伺うことに全くの抵抗がなかったので、

35歳の今になっても、数々の先輩から多方面のお話を伺うことは、

楽しくして仕方ありません。それが自らの血となり骨となることを疑いませんので。

 

表題にあげた通り、過去現在(将来)、都会田舎、様々な視座を持って、

人々と会話をしていくと、一つ一つの単調な話題でも深みが生まれてきます。

 

会話とはキャッチボールなので、誰かが投げたボールに対して、

適切なボールを投げ返さないとそのラリーは続かない状態となり、

面白いだろう会話もどんどんつまらなくなってしまいます。

 

また、自分よりも年下の人に会話する機会がそんなに多くのないので、

気を抜いてしまうと、偉そうに上から目線での会話になってしまう点は、

要注意であることは会話をした翌日に反省しています。

 

東京で9年以上生活してきて、それまで接点を持たなかった人と、

いかに関係性を築いていくのかというスキルは多少身につけたつもりです。

それを田舎である波佐見でもしっかり活用しつつ、

飲みニュケーションが必要不可欠である田舎なりの人々の繋がり方を

しっかり意識しながら、波佐見生活4ヶ月目の日々を送っています。

 

 

たくさんの人が都会から田舎に生活の中心を移して、

自分の境遇を理解してくれないと悩みを抱えていることでしょう。

ちなみに、私は波佐見に生活の拠点を移してそんな悩みは一ミリもありません。

 

なぜそんなことを言い切れるのかといえば、一期一会という言葉を

強く意識して、一瞬一瞬に意識を集中しようと思っているからです。

 

初めて出向いた飲み会の席ではとりあえず、

美味しいお酒や食べ物に意識を集中して、

何かしらの接点がありそうな一人の参加者との会話を

一生懸命こなしてみようと注意します。

 

一人と深く仲良くなれたならば、必ずその人のお知り合いに接する機会が生まれます。

しかし、不特定多数の人々と浅い関係になったとしても、

改めて知人を紹介しようというレベルに達するのは困難の極みでしょう。

 

まずは自分が立っている目先にどんな感動があるのだろう、

その意識に忠実になって、一つ一つの出来事に意識を集中してみる。

そこで出会った人々に、その想いを自分なりの表現で伝えてみる。

 

そこから出会いの深みが生まれてくるのではないでしょうか。

 

私は13歳で新聞配達を始めることで仕事人のキャリアをスタートしました。

そのきっかけがそうさせたのかはわかりませんが、

決まった一つの世界でも色々な可能性が広がることを強く信じています。

 

ビジネスチャンスがないないと嘆く前に、

自分が出会っている普段の出来事をしっかり掘り下げてみてはどうでしょうか。

 

歴史的に見て、将来的に見て、ビジネスとして見て、プライベートとして見て、

どんなプラス面・どんなマイナス面を持っているのか、

視座を変えてみると、案外気づかなかった価値に気がつくかもしれません。

 

特に人間はそれが濃厚に言えます。

ある仕事では十分なポテンシャルを発揮できない人であっても、

ある側面では、その人にしか成しえない成果を生みだしたりします。

 

多様な価値観は、多様な可能性を見出します。

限定されてた閉ざされた価値観では、どんな底力がある人でも、

ある瞬間的な結果だけで判断され、本来の持ち味を見つけることは困難です。

 

今日よりも明日は絶対に楽しい1日になる。

そう心に強く意識を持って、出会う出来事を多面的に考える癖を身につけたいものです。

それこそが、自分自身の可能性を高めてくれると私は信じています。

 

以下の写真は、2016年7月3日に仏画家である中田恭子さんと16名の画家によって

波佐見町の水神宮に奉納された天井画です。

華やかで、非常に力に溢れた素晴らしい作品でした。

水神宮天井画

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