黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
<< January 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
ARCHIVES
RECENT COMMENT
  • 「変わらないもの、変わるもの。」成人式を迎えた皆さん方へ。
    深沢清 (01/03)
  • 今日見た夢の話 〜誇るべき先輩〜
    深沢清 (05/29)
  • 飲み屋のお姐さんに嫌われない方法〜嫌われる7つの振る舞いを避けよう〜
    光 (09/15)
  • 若者よ、失敗を恐るな。
    光 (07/06)
  • 新しいことをやる人々は、周りにエネルギーを与えてくれる。
    光 (06/25)
  • 新しいことをやる人々は、周りにエネルギーを与えてくれる。
    深沢清 (06/25)
  • ホンダジェット 開発リーダーが語る30年の全奇跡 前間孝則著 読了。
    光 (06/03)
  • ホンダジェット 開発リーダーが語る30年の全奇跡 前間孝則著 読了。
    深沢清 (06/03)
  • 農協は地域でなにができるか -大分大山町農協の実践- 矢幡治美 著 読了
    光 (05/05)
  • 農協は地域でなにができるか -大分大山町農協の実践- 矢幡治美 著 読了
    深沢清 (05/05)
にほんブログ村参加してます。
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
職場の同僚と呑んでいますか?もしくはご飯をご一緒してますか?

昨夜は、職場の先輩と二人でお酒を酌み交わしておりました。

今の会社に勤めて3ヶ月、もっと早く意見交換するべきでしたが、

私が思うにベストなタイミングをチョイスして居酒屋に向かいました。

 

先輩は入社時期がわずか先であることは置いておいて、

20年以上の人生経験が豊富であり、土地のことは非常に詳しいわけで、

職場で今置かれている状況が、決して本人のポテンシャルを

全面に汲んだものではないはずだと大口を叩いてしまいました。

 

俺よりも遅く入ったお前が言うなと批判されてもおかしくないところですが、

先輩は迎えにいらした奥さんに何度も「今日はいい酒だった」と零されていました。

なんと、お代まで払っていただいたにも関わらず・・・・。

 

私は、社会人デビューした広島時代、職場の先輩に週に3回近く

夜ご飯を食べに行こうという名目で、ビールをご一緒させていただきました。

もちろん仕事の愚痴もその場で出てくるのですが、

具体的な仕事に対するアドバイスもたくさんいただきました。

 

そして、その積み重ねによって自分自身への信頼をいただき、

先輩のお仕事に同行させていただきながら、

どうやってお客様の心を掴んでいくのかを実地で学ばさせていただきました。

 

先輩にとっても後輩を連れ出すのは、決して楽なことではなかったと思いますが、

後年、先輩にあの時期はこれまでの仕事人生で一番楽しかったと、

最大級の賛辞をいただきました。

 

そう考えると、今の職場では仕事を共にする仲間が皆一緒に、

プライベートで出かけることはそんなに多くありません。

 

もちろん、仕事は仕事、私生活は別だという考え方もあります。

けれども、ある人の強みとか弱みとか、仕事という緊張感のない場所でこそ、

明らかになる要素もあるのではないでしょうか。

それを理解した上で、仕事に一緒に取り組めば、チーム全体の効率は上がるはずです。

 

少し古いプレジデントオンラインでの記事ですが、

稲盛和夫氏が創業された京セラでは、社内コンパを推進しているという内容がありました。

http://president.jp/articles/-/14817

あれだけの規模の大企業ですら、日本的な繋がりが大切だと世界中の社員を集めて、

定期的に飲みニケーションを行っているのです。

 

中小零細企業になればなるほど、

一人一人の仕事に対する会社全体への影響力は大きくなります。

 

様々なミスで仕事に対する落ち込みをなくしている時に励ます機会、

逆にプライベートで良いことがあった時に喜びを分かち合う機会、

仕事がなかなか進まないので辛いからこそ、社員の奮起を誓う機会、

飲み会の効能は、その時その時で異なりますが、

参加メンバーの喜怒哀楽を共有する時間であるはずです。

 

私は今の職場でも、過去の職場でも、社長とお酒を飲みながら、

たくさんの昔話を聞きました。

仕事がうまくいかなかった時どんなことを考えていたのか。

今ここに至るまでに誰が助けてくれたのか。

日頃は飄々としている姿に見える社長も、いろいろな苦労の末に今がある、

そんな当たり前の事実をわかった時、髪の毛が・・・・・・(以下自粛)

 

中小企業においては、社長の考え方が会社の考え方に近くなるのは当然です。

だからこそ、目先の仕事への指示を一旦脇に置いても、

社長の考え方を社員に伝える機会は本当に重要です。

 

また、もしも社長への考え方を理解出来るベテラン社員さんがいるならば、

その人を伝導者にして社員に伝えていくのも有効でしょう。

 

フィロソフィーとかクレドとかそんな用語を使わずとも、

長い時間続いている企業は必ず取り組んでいるはずです。

仕事の場面以外に、社員全体がまとまるためのきっかけ作りを。

 

会社はどこを目指していくのか、そして一人一人の社員はどんな強み弱みがあるのか。

これをじっくり話し合うにより良い機会は飲み会の席ではないでしょうか。

別にアルコールは必須ではありません。

 

宴席で誰が皆のことに気を配っているのか、誰が良く食べるのか、

頼むものにコスパを考えるのは誰なのか。

そこからつかみ取れる情報は本当に無限大です。

 

給料がどんどん上がっていく社会が右肩上がりの高度成長期ですら、

中小企業では一杯やっていくかと赤提灯に集っていたわけです。

 

今では、給与という人参で釣れなくなっているこのご時世です。

職場のモチベーションを上げるために、まずはチームメンバーの

言いたいことを共有出来る場所作りとして、飲みに行くことの意義を考えてみませんか?

 

居酒屋シルクロード

 

もちろん、この文章は特定の人に向けているわけではありませんが、

社長とか部長とか課長とかチームリーダーとか、

組織を率いている方向けに書いたつもりです。

JUGEMテーマ:モチベーション

JUGEMテーマ:人間関係

 

経済 | 07:45 | comments(2) | - | - | - |
コメント
from:   2016/08/13 8:07 AM
飲んで忘れる程度がうまい人間関係が築けますね。
本当に、深沢学校最大の学びです(笑)
from: 深沢 清   2016/08/13 8:05 AM
最終的に人間は飲んだらよくなります。議論百出して飲まなければ、後が続かないね。井石神社の継続はただ飲むだけであります。ヨロチク。
コメントする









 

(C) 2020 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.