黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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東京での仕事、田舎での仕事。もう少し柔軟に対応しても良いのでは?

このブログには、東京での仕事に見切りをつけ、

田舎で生活をしようかなあと考えている方が、

チラチラおいでになっているようなので雑感をまとめておきます。

 

約10ヶ月前に、9年間の東京暮らしを終え、

長崎の都市部以外地域に移り住んだ私ですが、

一言でいえば、東京暮らしに固執する必要はないのかなと。

 

もちろん、出版・メディア・広告・芸能・流行に敏感な商品開発など、

東京でしか回らない仕事があるのは大前提です。

しかし、東京にいなくてもやっていける仕事は沢山あります。

 

私は不動産の仕事をしている方と定期的に会話していますが、

2017年の東京では、不動産業界のプロでさえ、

商売のタネにする物件に手が出ないほどの地価高騰状況だそうです。

一般的なサラリーマンでは、新築マンションを購入することが難しく、

中古マンションを選ばざるを得ないという記事もありました。

 

その状況にありつつも、依然として地方から

東京近郊への人口流入は続いており、企業の地方移転も進んでいません。

 

一方で、日本で企業活動を行なっていく事業の中心は、

製造業でも、サービス業であっても、

直接の手作業を施す必要がない

考え方の価値を提供することが中心になりつつあります。

つまり、どんな環境にいてもできる仕事が増えています。

 

それなのに、地価が高く、様々な日常生活を

金銭に置き換える必要がある東京にこだわる必要があるのだろうかと、

私のような非東京在住の人間は感じることが増えてきました。

 

何故ならば、いざ東京で打ち合わせが必要な仕事があれば、

事前予約を行うとLCCでかなり安価なコストで九州から出向ける時代です。

交通費をかけられる仕事であれば、

岡山・金沢・富山・新潟・仙台・福島などなど、

新幹線で、東京までの一日出張が十分にできるエリアは広がっています。

 

22歳から60歳まで一つの職場で働くことができ、

その後は安定的に受給できる年金制度が安泰だった時代は既に終わりました。

 

それなのに、年中人が多い環境で生活し、満員電車に数十年揺られ、

広くない家で生活することを当たり前に過ごし続ける価値観が、

続いているのは、考えてみればちょっと変ではないでしょうか。

 

もちろん東京近郊で、他者から仕事を積極的に求めらる人材は、

所得水準が高いはずなので、都市部に住み続ければ良いのです。

 

しかしながら、仕事に行きたくないと感じている人は山ほどいて、

彼ら彼女らが、田舎に行けば即戦力に感じる地方企業も沢山存在します。

せめて、そういったチャンスがあるのだということは知ってほしいものです。

 

東京では、人口集積が大きいので、企業においても公的機関についても、

一人の力で物事を変えられる可能性が低いのが現実です。

もちろん、果敢に社会を動かしているベンチャータイプの組織を除いて。

 

しかしながら、田舎では企業においても、行政機関においても、

組織の規模は決して大きくないので、一人一人のスタッフが、

全組織に与える貢献度は非常に大きいのが現実です。

 

もっと、身の丈にあった暮らしを提案し、

様々な仕事のやり方を示していくのが、これからの日本を

もう少し面白く変化させる一つのやり方かもしれない。

 

私は、2017年1月ぼんやりと東京を電車で、車で、

行き交ってて感じた次第です。

 

「もっと面白くできる」東京も、東京以外の田舎も。

諦めない心

諦めてもいいんじゃないかなあ、色々と。

 

JUGEMテーマ:田舎暮らし

つぶやき | 09:21 | comments(2) | - | - | - |
コメント
from:   2017/02/02 8:56 PM
都会を田舎の目線で見つめてみると、面白いことばかりですね。
from: 深沢清   2017/01/30 10:45 AM
身の丈にあった仕事を創り出すのが田舎のよかところです。2017年は面白い年になすよ。すべて能動的に発言し動くであります。
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