黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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新成人の皆さんへお祝いの言葉

新年、明けましておめでとうございます。

2020年(令和2年)に20歳を迎える皆様へ、

少し先輩の社会人としてお祝いの言葉を送ります。

 

1995年当時、10%しかなかった携帯電話の普及率は、

2000年にはすでにおよそ80%に達して、

みなさんが生まれる頃には多くの人が携帯を持つようになりました。

ただし、今では普通に使われているインターネットの利用者は

まだまだ少なく多くの人はその使い方をわからない状態でした。

 

目に見える変化として、スマートフォンの普及や

インターネットを使った様々なサービスが増えてはいますが、

日本では経済規模は20年間ほどんど変わっていないといえ、

一人当たりのGDP(国内総生産)は、ほぼ同じ金額です。

一方で、中国ではこの間に20倍の数字になっています。

 

日本で長く生活していて、海外の生活に接したことがない人には

なかなか分からないことでありますが、世界から見た

日本の存在感は毎年毎年薄くなっているのが現実で、

その間に、中国をはじめとするアジアの各国は、

急激に世界に対する影響力を強めているのが現実です。

 

40年近く日本で生活をしてきた私の感覚からしても、

その時の大人に教えられる、学校での教科、社会の仕組みは、

ほとんど変わっておらず、社会の変化に十分対応できているのか、

非常に疑問が持てるのが現実です。

 

つらつらと説明してきましたが、何が言いたいのかといえば、

自分で学んでいこうとしない限り、世界の変化に

取り残されてしまうのが、私たち日本で生きる人々の現実なのです。

 

日本は、日本列島ができて以来、歴史に記録が残る縄文時代から、

常に大陸の人々に、社会を維持するルールを学びながら、

様々な発展を遂げてきました。もちろん経済的な発展も含めて。

 

決して恵まれているとは言えない自然からの恵みの中で、

いろいろな知恵を重ね、挑戦を重ねて、世界に向けて

自らの存在価値を発揮しようと頑張ってこられたのが日本人の先輩方です。

 

私は、別に世界に飛び出せとみなさんの背中を押している訳ではありません。

ただし、「今置かれている環境が十分なものである」とは決めつけないで欲しい、

そのことを願わずにはおられません。

 

日本ではすでに約3割の方が65歳以上の高齢者で、

今までの価値観にとらわれずに、どんどん勉強して、

時代の変化に合わせて、自らを変えていこうと意気込む人の割合が、

残念ながらどんどん減っているのが現実です。

 

だからこそ、あなた方これからの日本を築いていこうとする若者は、

少ない人数で、日本全体を変えていくことができるチャンスなのです。

 

先に世の中に出ている大人たちが、どんな批判をしようとも、

その人たちが経験した以上の変化を自分の背中に受けて、

世に飛び出していこうともがく、その羽ばたきを決して緩めないでほしい。

 

どんなに怒れられようとも、自分が世の中のためになると決意して、

動きだした取り組みを、他人の声によって諦めないでほしい。

 

私自身が、子どもの頃から怒られ続けながらも、

自分が信じる道を進んできたと言えるから、このメッセージを

これからの日本を作っていく新成人の方に送ります。

 

「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」

 

高杉晋作の辞世の句と呼ばれている一句です。

世の中を面白くないと捉えるのも、自分自身の心であるならば、

面白いと捉えることができるのも、その自分次第です。

 

「明日はきっと今日より面白くなる」そう信じて今日を生きてください。

JUGEMテーマ:季節の出来事

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