黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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お祓いを繰り返し受けると身近になる神社への参詣
結婚式、子どもの戌の日参り、初宮参り、
などなど節目節目ごとに神社へのお参りを欠かさないようになりました。
もちろん、神道が盛んである宮崎の妻と一緒になったことが大きな要因ですが、
私自身も職業柄、神社への参詣頻度が飛躍的に増えました。

神社にて神主さんからお祓いを受けると、
その名の通り、罪や穢れを取り除く行為をしてもらっている訳で、
肩の力が軽くなる感覚を覚えることが多分にあります。

人間が生きて生活しているだけでも、小さな命を犠牲にしている訳で、
厳密に考えてみると自然界に対して様々な罪を背負っていることは紛れもない事実です。
また穢れは気枯れとも表記するようですが、死や月日の経過などにより、パワーがなくなるものは沢山存在します。

それらの負のエネルギーをリフレッシュするのが、神道で言われるお祓いという儀式のようです。

困ったときの神頼みと言えば、「神様、〇〇をお願いします」という、
お賽銭箱と鈴のセットではただ一方的に神様に頭を下げている雰囲気が濃厚になりがちです。

しかし、賽銭箱を超え神社の社の中に入り、神棚を直前にして神官さんに
お祓いをしていただく機会が増えれば増えるほど、
神様との対話という表面的な場面を通して、
自らと心の中で対話することが神社でお参りする意味ではないかと思えてきます。

日本では長年に渡って、伊勢神宮や高野山、お遍路さん巡りが
市民の生活文化の一部に溶け込んだのは、
神社に行くという旅を通して、自らを省みる機会を作ることこそ、意味があったのではないでしょうか?

余りに気軽に賽銭を入れて、個人的なお願いを神様に告げたところで、
神様も困るでしょうし、自分の心も整理すら付かないのが現実です。

神社をお詣りするしきたりに縛られず、
せっかくお詣りしようという気持ちが芽生えたのならば、
せめて鳥居をくぐって賽銭箱の前に行くまでには、
自分の気持ちを整理して、いろいろな自らの過ちを、
虚心坦懐に考えてみることこそ、神社の役割なのではないか。

私は、家族と節目節目に神社に参詣させていただきながら、
そんなことを思えるようになってきました。

もちろん、まだまだいつも実現できている訳ではありませんが、
気持ちに余裕があるときには、日頃の自らの反省を
今一度行う機会として、神様との対話を有意義に使わせていただこうと思っています。
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