黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
<< March 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
ARCHIVES
RECENT COMMENT
  • 「変わらないもの、変わるもの。」成人式を迎えた皆さん方へ。
    深沢清 (01/03)
  • 今日見た夢の話 〜誇るべき先輩〜
    深沢清 (05/29)
  • 飲み屋のお姐さんに嫌われない方法〜嫌われる7つの振る舞いを避けよう〜
    光 (09/15)
  • 若者よ、失敗を恐るな。
    光 (07/06)
  • 新しいことをやる人々は、周りにエネルギーを与えてくれる。
    光 (06/25)
  • 新しいことをやる人々は、周りにエネルギーを与えてくれる。
    深沢清 (06/25)
  • ホンダジェット 開発リーダーが語る30年の全奇跡 前間孝則著 読了。
    光 (06/03)
  • ホンダジェット 開発リーダーが語る30年の全奇跡 前間孝則著 読了。
    深沢清 (06/03)
  • 農協は地域でなにができるか -大分大山町農協の実践- 矢幡治美 著 読了
    光 (05/05)
  • 農協は地域でなにができるか -大分大山町農協の実践- 矢幡治美 著 読了
    深沢清 (05/05)
にほんブログ村参加してます。
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
「無敗の男」中村喜四郎氏に学ぶ、勝つ選挙の戦い方
評価:
常井 健一
文藝春秋
 ¥ 2,090 
(2019-12-16)
コメント:なにが無敗なのか、それだけ気になる人は読む価値あり。


常井健一著「無敗の男 中村喜四郎全告白」が、

与野党問わず政界などを中心に非常に注目を集めているとのこと。

 

この著書には、これまで世の中に対して広く語らなかった

中村喜四郎氏のメッセージが多く含まれ、

読み応え溢れる著書なので、多様な視点で注目が可能である。

 

だが、ここはあえてタイトルの「無敗」にある

衆議院選挙における選挙区14回当選というポイントに絞り、

なぜ、中村喜四郎氏が選挙に強いのかを本文から列記してみたい。

 

0.選挙に強い人生の先輩に学ぶ

 親族、同窓生など経験者のやり方を虚心坦懐に聞く

 

1.選挙区内の家庭をくまなく自分の足で回る

 一戸建てはもちろんのことアパート、マンションまで

 

2.地元の偉い人に頼らない後援会組織を作る

 あくまでも本人の意思で応援するのチーム構成

 

3.後援会名簿は他人に頼らず自らで管理する

 候補者本人と有権者の距離を出来るだけ近づける

 

4.繰り返し有権者との対話集会を開く

 選挙前後に限らず定常的にミニ集会を各地域で開催する

 

5.誰も聞く人がいなくても街頭演説を続ける

 決まった場所に辻立ちすることで街の変化を認識する

 

6.家族総出の選挙を行う

 当たり前のことと思われるが表立ってやるのはなかなか大変

 

7.選挙事務はごく少人数の未経験者に任せる

 選挙について分からない人は自らの方針がないのが強み

 

8.選挙期間中はとにかく人目につく行動を取る

 肉声を至るところで発するのはもちろんスタイルも重要

 

9.秘書は地元とのメッセンジャーに徹し課題を探る

 とにかく有権者の声なき声を探るために後援会を活かす

 

10.自らへの辛辣な意見を求め、それを糧に活動する

 好評価する声ではなく、厳しい意見こそ真摯に耳を貸す

 

11.後援会組織には、企業を求めずあくまでも個人参加に絞る

 組織を頼ると支援する一人一人の意思の力が弱まる

 

12.政治活動だけの事務所を作らない

 自宅もしくは自らの属する企業事務所を拠点とする

 

13.政治に頼らずとも生計を立てられる収入源を持つ

 庶民感覚を持ち、出来るだけコストを抑える術

 

14.毎日が選挙活動

 徹底した「地域回り」と「活動報告」を繰り返す

 

15.有権者の声が政治を動かす原動力

 総理、大臣にならずとも、政治家として出来ることを追求する

 

これ以外の選挙に勝つ術に、この著書に書かれていることは、

それこそ挙げればきりがない。

 

ただし、選挙に対して当たり前に言われてきたことを

当たり前に続けられる国会議員は極めて少ないのが現実である。

それを愚直に続けているからこそ、中村喜四郎氏が14回の当選をしている。

 

私も8ヶ月後に選挙を控える1人の身。

しっかり中村氏の実践を学び行動したい。

読書 | 09:20 | comments(0) | - | - | - |
コメント
コメントする









 

(C) 2020 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.